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2011年5月の記事一覧

お勧めの編集ソフト

 こういう仕事をしていてよく周りから聞かれるのが、映像を編集するにあたって何を揃えなければいけないかということです。

 

 家庭用カメラの発達やスマートフォンの撮影機能などで気軽に撮影が出来るようになり、編集ソフトもフリーのものから高価なものまで数多くあります。高価なシステムを作ればいいものができる、というわけでもありません。Macの付属ソフトiMovieで編集した作品がカンヌ映画祭などで上映されて賞を獲った例もあります。

 

 いわゆるミドルレンジに属する編集ソフト(Adobe PremierePro, Apple FinalCutPro, Avid MediaComposer, Grassvalley Edius等)を念頭に、編集システムを考えるにあたって大事なことをいくつかにまとめてみました。

 

① 自分が使い易い操作感

② 自分が主に制作する映像のジャンルに最適化されている

③ ユーザーのコミュニティが充実してる

④ 開発が随時行われている

 

①に関しては、各メーカーがデモ版も提供しているので、一度試しにさわってみることをお勧めします。パソコンのスペックとの相性で問題が出てくることもあるのでこれは必須ですね。

②では、例えば撮影素材が膨大にあったりする編集などでは、ハリウッド映画での実績があるAvid MediaComposerなどがお勧めです。

③に関しては、Webで技術的な情報交換が活発なAdobe PremierePro,Apple FinalCutProがいいかもしれません。

④では、唯一の国内メーカーとして安心のサポートのEdiusがお勧めです。

 

…というように「これがベストだ」と決めうちできない一長一短が、それぞれの選択にあります。各メーカーは、エントリーモデルもリーズナブルな価格で販売しております。迷われているかたは一度エントリーモデルを購入してみるのもいいかもしれません。ちなみにj-movistaの編集環境では、扱うジャンルが多岐にわたっているため複数のアプリケーションを使い分けてます。

How to 動画について

ikeda|2011年5月16日|コメント(0)

皆さまおはようございます。
ゴールデンウィークも終わり仕事本気モード突入中のIKEです。
なんか無理がありますね。。。

さて、今回はHow to動画についてお話させていただきます。

私には小学1年生の甥が一人いるのですが
最近折り紙に、はまっているらしく
私にウサギを作ってくれといってきました。

そこでインターネットで折り方を検索し
いざ折り始めると、すごく難しい。
なんのこっちゃ全然わからない。
でも、すごくかわいい。



一時間ほど悪戦苦闘しましたが、
結局、挫折。。。


そこで、YouTubeで動画を検索してみると「発見!!」

 

結局、お目当てのうさぎではなかったのですが、
すぐに完成!!
甥はすごく喜んでくれました。
そんな甥の笑顔に癒され、
今回How to 動画の良さを身をもって知りました。

動画というのは制作に時間がかかり、
コストもある程度かかるというイメージがあるかと思います。
けれど、デジタルビデオカメラの性能が向上し、
iphoneのカメラですら結構高画質の動画撮影ができるようになった今、
目的に応じた動画制作をするべきだとIKEは思います。

特にHow to 動画などは、使い方を分かりやすく説明するという目的の元
制作するものなので、クオリティーよりサービス重視で
数やリリーススピードのフォローの方が大切だと思います。
ですので、あまり予算等がない場合でも
デジタルビデオカメラやiphone等を使用して、
固定で動画撮影することで十分目的を満たす動画制作が
可能だと思います。
そして、それをアーカイブ化していくことが、
サービス向上、アクセス向上につながると思います。

そして、クオリティーも重視したいという場合は
是非、JPCにご相談ください。
1日の撮影で1分程のHow to動画を複数本分撮影し
編集し納品いたします。納品撮影後最短2週間で行います。
1本分の動画制作単価が低価格のお得サービスです。
※動画本数によって撮影日数等に変更が生じます。
    目安は4本くらいです。





 

NAB

AO|2011年5月 9日|コメント(0)

時期としては少し遅れた話題ですが、先月、ラスベガスでNAB(National Association of Broadcasters = 全米放送事業者協会)が催されました。映像制作の設備やアプリケーションに関する世界最大規模の展示会なんですが、私も5年前にツアーで見学に行き、展示会としてのスケールの大きさに圧倒されました。

コンベンションセンターの施設内に“HDヘリ”と銘打って中継用のヘリコプターが丸ごと展示されてたりしました。中継機器のプロモーションならヘリは要らないと思うんだけど…。今年もあるカメラメーカーでは、デモンストレーションの被写体としてモデルにタトゥーを施術したりなんかしてたそうです。意味があるかは別にしてインパクトは大ですよね。
 
見学に行って思ったのは、アメリカはつくづくプレゼン大国だなーということでした。
たいがいメーカーのプレゼンテーションはキレイな女性のMCさんが進めるんですが、難解な専門用語を自分のことばとして流暢に説明していきます。専門的なことを勉強したMCさんなのか、話術の長けたメーカーの関係者なのか…どちらにしてもすごい能力の持ち主ですよね。
私としては当時、映像機器の出展よりもそういうインパクトのあるプレゼンテーションについてとても勉強になりました。